動作確認後サーバーにアップすれば完成

仮想サーバー環境でホームページを作成するメリット


ホームページの作り方として、レンタルサーバー上でファイルを組み立てていく方法と、パソコン内に仮想サーバー環境を用意し、そこでホームページを作って完成させてからレンタルサーバーにアップロードする方法があります。どちらにもメリットとデメリットがありますが、すぐにでもホームページを公開したいわけではないのであれば、後者の方が作りやすいです。というのは、ファイルをカスタマイズするたびにサーバーにアップロードするという手間を省けるからです。
では、仮想サーバー環境でホームページを作り、アップロードする場合の注意点としてはどのようなものが挙げられるでしょうか。まず、一番重要なこととして、利用するレンタルサーバーと設定を合わせるということがあります。

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レンタルサーバーと仮想サーバーの設定を合わせることが重要


たとえば、レンタルサーバーの環境だとPHPのバージョンは5.0なのに、仮想サーバー環境では6.0だという場合、同じファイルを動作させてもまったく違う動きになるケースもあります。というのは、PHPはバージョンが上がると、古いバージョンでは有効だった命令が使えなくなることがあるからです。
また、仮想サーバー環境では軽々と動いていたプログラムが、レンタルサーバー上でも同じように動くとは限らないことにも注意しなければなりません。というのは、レンタルサーバーだと多くの人とリソースを共有するので、サーバーのスペックをフルに使えないからです。
こうしたことに注意して作成すれば、動作チェックは楽ですし、インターネットにつながっていない環境でもカスタマイズできるというメリットを受けることもできます。

高品質なHP制作を目指している場合、豊富な実績を誇る専門業者へ依頼することがポイントで、コンテンツ内容や使い勝手などに優れた仕上がりを実現できます。